桜ッシュのブログ

外国人労働者の問題を中心に語っていきます

中国人観光ビザ、オンライン申請可能に!

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ふざけんじゃないよっ!

 

河野太郎、一見保守っぽい態度をとっていましたが、所詮は河野洋平と同じ匂いがします。そもそも、彼はリベラルです。水間政憲先生によると麻生太郎副総理から、

「お前そんなにリベラルなことばかり言っていると上(大臣クラス)に行けないぞ」

と言われてから保守っぽい言動を取るようになりました。
レーダー照射問題、いわゆる徴用工問題では腰が引けていましたし、今回の記事を見れば分かる通りChinaに対しても態度が「激甘」です。

China人観光客が行方不明になって不法就労しているのが社会問題になっているのに、なぜ甘くするのでしょうか?

アメリカとChinaは現在冷戦状態です。貿易戦争などと言われておりますが、貿易だけでなく、China共産党による東トルキスタン人(ウイグル人)への弾圧、虐殺の批判。自由貿易を口にしながら閉鎖的な経済システムで外資から利益を吸い上げてきた、あまりにもChinaファースト、否、共産党ファーストな政策に業を煮やしたのが今回の冷戦です。見方によれば冷戦どころか熱戦です。

アメリカではChina人留学生のビザを規制したり、スパイと思われた人間は逮捕したり、アメリカへ入国させないなど厳しい措置をとっております。

それなのに日本は未だに経団連がChinaへの投資や日系企業の進出をより強めようとしたり、日中スワップを結んだり、China人への訪日ビザの緩和をしている始末です。


北海道や沖縄でのChina人による土地の爆買、日本国内におけるChina人犯罪は増加の一途をたどっているのに一体我が国の政府は何を考えているのか?自民党の国会議員の半分以上が親中だと聴きます。もはや保守政党とはいえない國體破壊政策を打ち出しておりますが、それでも野党よりもマシという悲しすぎる状況です。

野党だったら更に親中、売国政策が加速します。