桜ッシュのブログ

外国人労働者の問題を中心に語っていきます

中国系の日本語学校がベトナム人学生から100万円ずつ巻き上げ

反日国家の急先鋒が日本でド派手な事件を起こしております。

日本語学校をかたる東京都内の会社が、日本への留学を希望するベトナム人から1人当たり約100万円の学納金を送金させた後、連絡が取れなくなっていることが23日、関係者への取材で分かった。被害者は70人近くに上るとの情報もある。一般財団法人日本語教育振興協会(日振協)は「詐欺の可能性が高い」とみて法務省に通報するとともに、事実確認を進めている。

問題の会社は「株式会社杉並外国語学院」。登記簿によると2014年に設立され、代表者は名前から中国系とみられる。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00010000-nishinpc-soci


どうやらまたChina連中の犯罪によるようです。
同胞は疑い深く、そうおいそれとお金を払うようなお人好しではありません。ベトナム人も疑り深い方ですが、Chineseと比べたらまだ人が良い方。「日本の学校だから」ということで信用してしまったのでしょう。

Chinaにとっては一石二鳥です。お金をくすねられたことと、親日国であるベトナムに対して「日本にもろくでもない学校がある」と、日本に対する信用度を下げたことです。さすが反日国家China。敵国日本の評判をとにかく落としてきます。

「詐欺の可能性が高い」

そうです。詐欺でしょう。
技能実習生事業でもそうですが、China人が理事長なり幹部になっている組合は間違いなく腐敗していきます。もちろん全てではありません。彼らの社会では賄賂は当たり前。技能実習生を受け入れるたびに「一人いくら」で派遣機関からキックバックマージンが支払われます。日本人もマージンを受け取っている輩はたくさんおりますが、Chinaでは罪悪感すらありません。これが当たり前なんです。

法務省は徹底的に調査すべきです。
これだけ外国人による組織的犯罪が多く、4月1日から

今週のお題「卒業」

特定技能の受け入れが始まり、入国管理局が出入国在留管理庁へと昇格します。法務省の職員の中にはまともな人もいますので、この機に一気に取締を厳しくして不逞外人を一網打尽にしてほしいものです。