桜ッシュのブログ

外国人労働者の問題を中心に語っていきます

お涙頂戴で不法滞在者をかばうなかれ

不法滞在者でも理由いかんでは日本に在留させろ」と極左弁護士の指宿が述べております。

そんな外国人を救済する制度として「在留特別許可」がある。法務省ガイドラインを定めており、日本人との結婚や子どもの存在などを総合的に考慮し、法務大臣の裁量で在留資格が特別に与えられる。

3月22日、ある台湾人男性(40代)にも在留特別許可が下りていたことが明らかにされた。男性は同性愛者で、日本人のパートナー(50代)と20年以上同居する「同性婚」状態にあった。同性カップルの権利保障にかかわる話題として各所で報じられている。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190324-00009413-bengocom-soci


不法滞在者をどうしてかばうのでしょうか?
最近話題を集めるLGBT、個人の性癖を例に上げて話題を身近にして同情を誘う。卑怯な左翼のやり方です。


日本は十分優しい国です。目的はともかくこのような極左人道主義的な人間が自由に発言、活動し不法滞在者が同情されて合法的な滞在者となることだってあります。他の国ならこんなことありませんよ。

有名な話ではカルデロンのり子です。
カルデロンのり子の両親はお金を稼ぐために、ブローカーから偽の旅券を購入して日本にやってきました。不法就労をし、他人名義で外国人登録

のり子が日本で出生後、在留資格取得を申請せず、これまた不法滞在者

両親は強制退去命令書が発布されましたが、極左弁護士やマスコミが「両親と子供を離れ離れさせるのは非人道的」だと言って法務省の処分に大反対した事件です。

詳細はこちらで。
https://www18.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/25.html

これと同じですよ?
どうして日本の法律を破り、司法に反対するのでしょうか?
法律違反をした外国人は容赦なく強制送還。最近では強制送還を拒否する外国人や受入国があり、仕方なく入国管理局の収容所が彼らの面倒を見ています。

食費から何から何まですべて日本国民の税金です。

法務省入国管理局の担当者は、「厳格化しているということはなく、はっきりとした理由はわからない。ただし、退去強制処分に対する異議申出の件数が減っているという事実はある」

というのであれば良いことではありませんか。
不法就労、不法滞在だと不逞外人の本人たちも認識しているからじゃないですか?

同情を誘っても特別在留許可は降りない。
自主的に帰らないとずっと収容所に入れられる。収容所でゴネても良いことはない。

ようやく口コミで不逞外人たちに伝わったのでしょう。

出入国在留管理庁の設置が迫っているためか、技能実習生や留学生に対する取り締まりが厳しくなっているようだと元法務省の知人も言っておりました。

良い流れだと思います。
特定技能もルールが明確になってきて、意外と受け入れの条件が高く、受け入れメリットも少なそうなので良い感じです。

不法就労、不法滞在、金だけ稼げれば良いという性根の腐った移民は日本に不要です。